ヨコオタロウワールドについて……(; ゜ ロ゜)

『ニーアオートマタ』に始まりハマってしまったヨコオタロウワールド

調べていけばニーアオートマタがまだ救いがある方と言われる意味が凄く良く分かる( ・`д・´)

ヨコオタロウさんがディレクターとして手掛けた作品を見ていて思うのが、『みんな、幸せになりたかっただけ。ただ、間が悪かったというか、その時の歯車がずれてしまった結果、全部が不幸になってしまった。』というのが自分の中での想い。

現代社会でも、それは変わらんはず( ・`д・´)

みんな、幸せになりたいし、笑いながら人生を生きたいのに、何故か歯車はうまく回らず、周囲や自分を不幸にしながら回ってしまう。

幸せとは、人生とは、人間とは?

その事を問われるような良い作品であるのは間違いない